【公開】技術力のあるエンジニアの1日のスケジュールを分析してみる

【公開】技術力のあるエンジニアの1日のスケジュールを分析してみる

初心者エンジニア「できるエンジニアの1日のスケジュールを知りたいです。また、仕事以外にしていることはありますか?休日も何かしてますか?原動力はどこからきますか?」


こういった疑問に答えます。

この記事を書いている僕はプログラミング・エンジニア歴は7年程度になります。

「正社員2年→派遣4年→フリーランス1年」と行った感じです。


インフラ(環境構築)、アプリケーション、DB、テスト、設計書など開発に関係することは自力で作成することができるレベルです。


こんな僕が解説していきます。

技術力のある(できる)エンジニアの1日のスケジュールを公開

結論から言うと、技術力のある(できる)エンジニアの1日のスケジュールは以下です。

その①:朝一で独学【1時間~2時間】

その②:通勤・帰宅時間は情報収集【1時間~2時間】

その③:本業【8時間~9時間】

その④:就寝前は今日やったことの整理、明日独学することを決める【~30分】



順に説明します。

その①:朝一で独学【1時間~2時間】

まず朝を起きたらすぐに独学をします。


理由は以下です。

  • 朝起きたあとが一番効率よく頭に情報が入るから
  • 夜疲れている状態ではやる気がおきないから



朝の起床後の約3時間は、脳が最も効率がよく働くゴールデンタイムだそうです。≫ 参照元


実際私が朝6時に起きて1時間は勉強しています。
頭がリセットされた状態なので捗ることを実感しています。

生活リズムを見直しましょう

今までを聞いた方の中で「朝起きれない、朝は苦手です」と思った方がいるかと思います。


夜寝る時間を早くすれば大丈夫です。


理由は以下。

  • 朝起きれないのは眠いから。
  • 眠い原因は睡眠時間が短いから。



つまり、夜寝る時間を早くすれば朝いつもよりも1時間早く起きることは可能です。

考えることをやめずに生活リズムの見直しをしてみてください。

その②:通勤・帰宅時間は情報収集【1時間~2時間】

通勤・帰宅時間は情報収集するのにウッテツケの時間です。


理由は通勤ではパソコンを使って手を使えないから。
パソコンを使わないようなことをするにはウッテツケということです。


具体的には、気になっている技術についてWEBで調べたり、Youtubeなどの動画コンテンツでインプットします。


とは言っても「朝は眠いし、夜は疲れて見ようと思えません」と思った方もいるかと思います。

見れないときは見なくても大丈夫です。また、流し見でもいいです。そこで覚えようと思わなくて大丈夫。

そういった意味では動画コンテンツでの学習がいいかもしれません。

ぜひ実践してみてください。

おすすめの動画コンテンツ

その③:本業【8時間~9時間】

本業は残業1時間で抑えられるようにしましょう。


理由は残業をしすぎると寝る時間が遅くなるから。

残業が多すぎるような現場は早く終わらせるように調整してみてください。


参考までに調整方法は以下です。

  • 終わる時間から逆算してスケジュールを組む
  • スケジュール調整したけど今日終わらない作業は終わらないので明日以降にやることを管理者に伝える



実際私も残業30分~1時間以内に設定してます。

仕事でわからないことを整理

今までを見た人の中には「仕事しながら学ぶことができません。業務でいっぱいいっぱいです」と思った方もいるかと思います。


仕事でわからないことがあれば学べるので大丈夫です。
もし、仕事でわからないことがない場合はそれは職場を変えるタイミングだと思います。

1回、仕事をしていてわからないことがないか整理してみてください。
お客さんに聞かれたときに誰よりも詳しく説明できるレベルになっているのが理想です。

例えば、作っているシステムでDBとしてPostgreSQLを使用しているとします。
SQL文は記述できるが、PostgreSQL自体の構築をできるか。
よくある場合ですが、プログラマーの人はインフラよりのことには疎い場合が多いです。
逆にインフラエンジニアの人はプログラミングのことには疎いです。



別にフルスタックエンジニアになれと言っているわけではなく、自分の専門分野から少し広げた分野について知ることが選択肢の幅を圧倒的に広げます。

ぜひ一回仕事でわからないことを整理しましょう!


また、正社員の場合、会社のイベントの幹事や研修など、業務以外で残業することがあると思います。

たまにならいいですが、頻繁に業務以外で残業をすることが多い場合も職場を変えるのが良いかもしれません。


※職場を変える方法については以下の記事の最後に記載してあります。気になる方は参考にしてみてください。

ポイントは業務時間内で解決

さらに言えば仕事でわからないことは業務時間内で解決すべきです。


仕事に関わることなら勉強しても何も言われません。
つまり、仕事をする8時間~9時間を勉強に費やすことも可能だということです。


「わからないことを解決する=勉強」


仕事で勉強するのとしないので圧倒的な差がでるので、業務時間内で解決(勉強)しましょう!


最後に本業の時間をスキルアップのための有意義な時間になるようにしてみてください。

その④:就寝前は今日やったことの整理、明日独学することを決める【~30分】

家に帰ったら、「今日にやったこと」と「明日独学すること」を決めるぐらいでオッケーです。


理由はここまですると夜は頭のリソース(使える量)がもうありません。
もちろん朝に勉強して、夜も勉強したいと思う方は全然してもらっていいと思います。


ただ、注意すべきはやりすぎて寝る時間が少なくなることです。


私の場合は少なくても7時間は寝てます。

さらに言えば、夕飯を食べたら寝るための準備をしています。夜は割とのんびりです。

言いたいことは寝る時間を確保できるのであれば、時間はご自身のものだということです。

休日は遊んでます

結論から言うと、ぶっちゃけできるエンジニアは休日遊んでます。
趣味に時間を使ってます。


理由は以下です。

  1. リフレッシュも大事
  2. 自分1人の人生ではない【家族との時間】
  3. 休日2日独学よりも平日5日独学のほうが効率がいい



家族との時間、リフレッシュ・趣味を時間も大事です。


理由は勉強だけしていると何のために努力しているのかわからなくなるから。

ぜひ、休みの日は全力で遊んでみてください。


また、数字の話でいうと、独学する日数は「休日2日」よりも「平日5日」のほうが多いですよね。


さらに平日は仕事をしているので割と勉強する頭になりやすいです。


さらに、さらに言うと、エビングハウスの忘却曲線って知ってますか?
知っている方もいるかと思いますが、人は覚えたことをすぐ忘れてしまう。忘れない方法は継続して学習することだということを理解することができます。
※詳しく知りたい方はWEBで調べてみてください。

つまり、平日5日連続学習のほうが覚えたことを忘れません。


ぜひ「平日は勉強、休日は遊ぶ」を意識してみることをおすすめします。

休日の勉強時間は?

ということは「休日は勉強しないほうがいいの?」と思った方がいるかと思います。


やりたい方はぜひ勉強しましょう!


私もなんだかんだ2~3時間独学しちゃいます。

やりたければやればいい。

「やりたいことをやる時間」はリフレッシュしているのと同じだと思います。

勉強を楽しいと思えている方はエンジニアとしてさらに差別化できる状態なので、ぜひ勉強しまくってください。

常に稼ぐことを考えている【技術の選定が上手い】

技術力のあるエンジニアは勉強する技術選定がうまいです。


理由は稼ぐことを考えているから。

「稼ぐ=最新の技術」の思考ですね。


具体的に言うと、最新技術だと使える人が少ないので単価が高くなる傾向があります。

しかし、最新技術は業界に定着しないで使われなくなる可能性もあるので、常に情報収集をしながら、少しづつ勉強しています。

詳しい人に聞く

今までを聞いた人の中で「今後稼げる技術を探すための情報収集する方法がわかりません」と思った方もいるかと思います。


わからなければ聞けば大丈夫です。

私の場合はフリーランスエンジニアなので、フリーランスエージェントの人に相談してます。


※参考までに以下の記事に相談した場合にどういった回答をくれるのか詳しく書いてます。業界に詳しい人に聞くことのメリットがわかると思います。
≫ 【経験談】フリーランスエージェントMidworksについて解説


また、フリーランスエージェントでなくても、転職サイト、派遣会社に登録しても相談に乗ってもらえると思います。

職場を変えることを考えていなくても視野を広くできるので、登録することをおすすめします。

おすすめ記事



※情報収集のコツは別の機会で書く予定です。少々お待ちください。 → 追記:情報収集についての記事を書きました。気になる方は以下を参考にしてみてください。

IT技術トレンドを知るための5つの方法【現役エンジニアがおすすめ】



というわけで今回は以上です。

技術力のある(できる)エンジニアは考えて行動しています。
今回紹介した中でいいなと思ったことはぜひ取り入れてみてください!