フリーランスエンジニアになるための事前準備と独立後にやったこと

フリーランスエンジニアになるための事前準備と独立後にやったこと

フリーランスエンジニアになろうと思っている人「フリーランスエンジニアになるために必要な手続き(事前準備)と、独立後にやることを教えて下さい。また、手続きは大変ですか?どのくらいの期間でできますか?よろしくおねがいします。」


こういった疑問に答えます。

この記事を書いている僕はプログラミング歴は7年程度になります。
現在はフリーランスエンジニアとして働いています。

今回は私が実践したフリーランスエンジニアになるためにしたこと、独立後にしたことをまとめたいと思います。

こんな僕が解説していきます。


※ちなみにフリーランスエンジニアについて知りたい方は以下の記事がよくまとまっています。参考にしてみてください。

【簡単】フリーランスエンジニアになる方法【実践済み・長期的戦略】

ITエンジニアにおすすめのフリーランスエージェント3選【相談しながら稼ぐ】

フリーランスエンジニアになるために必要な手続き【事前準備】

私がした事前準備は以下です。

その①:国民健康保険と国民健康保険に加入

その②:個人事業の開業届けの提出

その③:所得税の青色申告承認申請書の提出



順に説明します。

その①:国民健康保険と国民年金に加入

会社員をやめると社会保険や厚生年金から外れるので、やめた日から14日以内に国民健康保険と国民年金への加入が義務付けられています。


私の場合もフリーランスの前は派遣社員だったので、やめたタイミングで社会保険と厚生年金から外れました。

派遣会社から社会保険資格喪失証明書が送られてきたので、それと他の必要書類を区役所に持っていき国民健康保険と国民年金へ加入しました。

その②:個人事業の開業届けの提出

個人事業主として働くために開業届けを税務署に提出する必要があります。

  • 屋号 ➔ 個人事業者の方が使用する商業上の名のこと
  • 職業 ➔ 例:フリーランス
  • 事業の概要 ➔ 例:ITサービス、ソフトウェア開発
  • マイナンバー

    など



上記の項目を記載します。

その③:所得税の青色申告承認申請書の提出

収める税金額が控除されるように所得税の青色申告承認申請書を提出しました。


開業届けを提出してから2ヶ月以内に税務署に提出する必要があります。


私の場合は開業届と同時に提出しました。

フリーランスエンジニアへ独立後にやったこと

私がフリーランスエンジニアへ独立後にやったことは以下です。

その①:会計ソフトfreee

その②:マイナンバーカード作成(任意)

その③:小規模企業共済に加入



こんな感じです。

その①:会計ソフトfreee

確定申告をラクにするために「会計ソフトfreee」のスタンダードプランを登録しました。

≫ 会計ソフトfreeeはこちら

その②:マイナンバーカード作成

マイナンバーを作っていなかったので区役所で作成しました。

私がマイナンバーを作った理由は以下です。

  • 公的な顔付きの身分証明書として使える
  • 住民票などの公的な証明書をコンビニで取得できる
  • 行政手続きをオンライン申請が可能 ➔ 私の場合はオンラインで確定申告をするため



こんな感じで、いろいろ面倒な手続きを簡略化したかったのでマイナンバーカードをつくりました。

その③:小規模企業共済に加入

節税対策としてひとまず小規模企業共済に加入しました。

年収が低かったり、加入期間が短かったり、事業が少規模だと損をする場合が多いみたいです。


ただ、私の場合はIT業界のフリーランスエンジニアなので仕事がなくなる可能性が低いのと年収は700万円は継続できると見込んだので加入しました。

掛け金は毎月1000円から7万円の間で500円単位で自由に設定できます。


支払った掛け金は全額所得控除になるので、かなり大きな節税効果があります。

厚生年金に入っていない分、老後のためにも少規模企業共済に加入しました。

早めに書類を手に入れましょう。

注意点として、公式ホームページから申込書を郵送で送ってもらわないといけないです。

さらに、指定された代理店に申請書を持っていって手続きをしないといけません。申込書は大体1週間ぐらいで届きます。

また、指定された銀行の口座でないと口座引落ができないです。
私も指定された銀行口座を持っていなかったので、銀行口座から作成しました。

少規模企業共済に申し込む場合は申請書をはやめに手に入れる手続きをしましょう。

すべてやり終えた期間は1ヶ月程度です。

今までに紹介したフリーランスエンジニアになるために必要な手続きと独立後にやったことを合わせて大体1ヶ月でやり終えました。

内訳は以下。

国民健康保険と国民健康保険に加入 ➔ 区役所で1日

個人事業の開業届けの提出 ➔ 税務署で1日

所得税の青色申告承認申請書の提出 ➔ 税務署で1日

会計ソフトfreee ➔ 家のパソコンで1日

マイナンバーカード作成(任意) ➔ 区役所で申請して手に入れるまで約1ヶ月

小規模企業共済に加入 ➔ 申請書を取り寄せる手続きをしてから2週間



基本は市区役所と税務署にいけば1日で完了できます。


注意すべきはマイナンバーカードと少規模企業共済です。
時間がかかるので早めに行動することをおすすめします。

1つ1つは簡単なので大丈夫

今までを見てきた人の中には「やることが沢山あって、フリーランスエンジニアに独立するのは難しそう」と思った方もいるかと思います。


1つ1つは簡単なので大丈夫です。
何でもそうですが、やることが多いと難しく考えがち。

1つ1つ解決していけば難しいことはありません。
今回紹介した手続きを早めに済ませることで、仕事に集中できます。


フリーランスエンジニアの最大のメリットは収入を増やせること。
これを実現するためのことだと思ったら行動できるはず。
私自身がそうでした。

臆することなく行動してみてください!



というわけで今回は以上です。

フリーランスエンジニアに関する記事は本記事の下にまとまっています。
気になる方は参考にしてみてください!