【結論】スキル不足のフリーランスエンジニアは『自己分析→行動すべき』です

【結論】スキル不足のフリーランスエンジニアは『自己分析→行動すべき』です

スキル不足で悩んでいるフリーランスエンジニア「スキル不足でマッチする案件がなかなか見つかりません。まず何をすべきどうすべきでしょうか?また、スキル不足を改善する方法を教えて下さい。よろしくおねがいします。」


こういった疑問に答えます。

こんな僕が解説していきます。

本記事の対象読者

なお、本記事の対象読者は「実際にフリーランスエージェントに登録している方」限定の内容となります。


もしも、フリーランスエージェントに登録していない方はまずは登録してみてください。
※さらに言えば、複数フリーランスエージェントに登録することを推奨します。1つのエージェントにのみ登録している方は複数エージェントに登録することをおすすめします。

「登録→カウンセリング→案件獲得」までは無料です。
登録後に本記事を読むことをおすすめします。



おすすめのフリーランスエージェントについては以下の記事によくまとまっています。参考にどうぞ。
≫ ITエンジニアにおすすめのフリーランスエージェント3選【相談しながら稼ぐ】

スキル不足のフリーランスエンジニアは『自己分析→行動すべき』です

今この記事を見ているエンジニアの方は勉強をする意欲も他のエンジニアと比べると圧倒的にあると思います。

ではなぜスキル不足なのか。

その原因はズバリ以下だと私は考えます。

・何を勉強していいのかわかっていない



つまり、スキル不足を改善したいと思っていても、何からすればいいのかわかっていないのが原因です。


以前の私も全く同じでした。


「やりたいこと」と「やるべきこと」がごっちゃになってました。
そういった状態だと結局何もしないまま時間だけが過ぎていく一方でした。。


でもこの記事を見ている方は安心してください。
この状態を解決する手段は非常にシンプルです。

タイトルにもありますが、解決する手段は以下です。

・自己分析



自己分析をしっかりとすれば、やることは明確になります。
あとは実行するだけです。

では自己分析の方法について、次にまとめたいと思います。

自己分析の手順

自己分析の手順は以下です。

  1. スキルシートを書く
  2. 使える技術を全て洗い出す
  3. フロントエンド、バックエンド、DB、インフラに分類する
  4. 分類したスキルスタックのバランスを見て、強み・弱みを理解する ➔ 専門家の意見も聞きましょう



こんな感じです。


最終的に自分の強み・弱みを理解する際はフリーランスエージェントのアドバイザーに相談してみましょう。
専門家なので、自分には見えない視点の意見を聞くことができます。


※具体的にどういったことを相談したらいいのかわからない方は以下の記事で実際に私がフリーランス案件を獲得したときのエピソードが書かれているので参考にしてみてください。
≫ 【経験談】フリーランスエージェントMidworksについて解説

自己分析の後にすべきこと

自己分析を終えた後にすべきことは以下です。

その①:市場調査

その②:優先順位決め

その②:スキルアップするために行動する



「市場調査 ➔ 優先順位決め ➔ スキルアップするための行動」の順に実行することをおすすめします。


それぞれ順に説明します。

その①:市場調査

まずはじめに自己分析をもとに市場調査をしましょう。


理由は効率的に結果に結びつくスキルアップするためです。
ここで言う結果とは単価アップのことだと思ってください。

つまり、稼げる技術を身につけるために、まずは市場調査をして稼げる技術を探す必要があります。


具体的な市場調査の方法については以下の記事によくまとまっています。ぜひ一回目を通してみてください。
≫ IT技術トレンドを知るための5つの方法【現役エンジニアがおすすめ】

その②:優先順位決め

次に、市場調査をもとにどの技術について勉強するかの優先順位をつけていきます。


市場調査をした技術を以下の分類に分けています。

・今すぐ稼げる技術(半年後~1年後)➔ 毎日勉強

・少し先の未来に稼げる技術(1年~2年後)➔ 1週間で2~3日は勉強

・かなり先の未来に稼げる技術(2~5年後) ➔ 趣味で調べる程度

・稼げる見込みがない技術 ➔ 基本放置でオッケーです



つまり、「今すぐ稼げる技術(半年後~1年後)」と「少し先の未来に稼げる技術(1年~2年後)」を常に意識して勉強しましょう。


私の場合は以下のような感じで優先順位を設定しています。

・今すぐ稼げる技術(半年後~1年後)
Spring(Java)、Docker

・少し先の未来に稼げる技術(1年~2年後)
React, Vue, AWS

・かなり先の未来に稼げる技術(2~5年後)
Python, Flutter, PHP

強み・弱みの優先順位

今までを聞いた人の中で「自分の強みと弱みどちらを優先してスキルアップしたほうがいいの?」と思った方もいると思います。


結論から言うと、どちらもスキルアップしたほうがいいです。

強みを伸ばすことで、その分野でのポジションをとることができます。
しかし、それだけだとどうしても限界が来てしまいます。


すべてのアプリケーションはいろんな技術を組み合わせてできているので、知らない・あまり詳しくない技術についても身につけたほうがいいと思います。


理由は案件の幅が圧倒的に増えるから。単価アップも見込めます。


具体的にいうと、調べながら自力でアプリケーションが動作するところまで持っていけるレベルが理想です。

なので、強み・弱みどちらとも勉強しましょう!


私の場合は「今すぐ稼げる技術=強み」「少し先の未来に稼げる技術=弱み」としています。


もう一度書きますが、勉強の頻度は以下です。

・今すぐ稼げる技術(半年後~1年後)➔ 毎日勉強

・少し先の未来に稼げる技術(1年~2年後)➔ 1週間で2~3日は勉強

その③:スキルアップするために行動する

スキルアップするための行動は以下です。

・独学する

・プログラミングスクールを活用する

・勉強会(セミナー)に参加する

・オンラインサロンを利用する



順に説明します。

独学

書籍や学習サイトで勉強する。
おすすめの記事 ➔ 【独学】現役エンジニアの僕が実践するプログラミングの勉強方法

プログラミングスクールを活用する

勉強会(セミナー)に参加する

フリーランスエンジニア向けの勉強会は調べると色々あります。
スキルの習得の他に参加者同士の情報交換したりできます。

オンラインサロンを利用する

最近だとオンラインサロンで開発までの仮定を見れたり、蓄積された技術のノウハウが公開されていたりするのでエンジニアにとっては格好のスキルアップの場となっています。※どんな感じなのかは別の記事で書く予定です。



プログラミング未経験の方はプログラミングスクールをおすすめします。

また、何かしらの技術をある程度経験済みの方はその他の方法でスキルアップすることをおすすめします。


私の場合もプログラミング未経験のときはスクールに通って学びました。
プログラミングに触れる機会を作る意味でおすすめです。

※おすすめのプログラミングスクールはこちら

改善サイクルを回しましょう

最後に、今回紹介した自己分析からの手順(改善サイクル)を回していきましょう。


理由は1回の改善では大して成長しないから。

私が思うに1つの技術についてスキルアップしたら満足する人が多すぎます。
ぶっちゃけ、そんなにスキルアップしてません。やるべきことは沢山あります。


私の場合は以下の順で、スキルアップしてきました。

Java ➔ DB ➔ Bash ➔ インフラ ➔ Spring ➔ React(現在)



その結果、収入が年収300万➔年収700万円まで上がってます。
ぜひスキルアップすることをやめないことをおすすめします。



というわけで今回は以上です。

ぜひスキル不足だと感じているならば、まず自己分析から初めてみましょう。
スキルアップの先にストレスフリーの生活が待ってます!

本記事のまとめ

改善サイクルを回し続けることがフリーランスエンジニアにとっては大事!

▼改善サイクル
自己分析➔市場調査➔優先順位➔スキルアップのための行動