フリーランスエージェントで仕事獲得までの手順【結論:受け身でOK】

フリーランスエージェントで仕事獲得までの手順【結論:受け身でOK】

フリーランスエンジニアになりたい人「フリーランスエンジニアになろうと考えてます。フリーランスエージェントに登録して仕事を獲得しようと思っていますが、どんな感じで進めるのか知りたいです。あとやってはいけないこと、やるべきこととかありますか?教えて下さい。」


こういった疑問に答えます。

この記事を書いている僕はエンジニア歴は7年程度になります。
今現在はフリーランスエンジニアとして働いています。

こんな僕が解説していきます。

フリーランスエージェントで仕事獲得までの手順

フリーランス―ジェントで仕事を獲得するまでの手順は以下です。

その①:登録

その②:個別面談(カウンセリング)

その③:案件選定

その④:商談(複数)

その⑤:案件獲得



順に説明します。

その①:登録

まずはじめにフリーランスエージェントのサイトに登録します。

登録しないと何も始まらないので、今すぐ登録することをおすすめします。
登録後は登録したメールアドレスに連絡が来るのでやり取りを開始します。


大体はじめは個別面談(カウンセリング)の日程を決めると思います。


また、個別面談までにスキルシートの提出を求められるので、事前に準備しましょう。
スキルシートのテンプレがない場合は言えばもらえると思うので聞いてみてください。
全てのエージェントで1つのスキルシートを使い回せます。


ちなみに私の場合は4つのフリーランスエージェントに登録しました。

※登録したフリーランスエージェントに関する記事は以下によくまとまっているので参考にしてみてください。

おすすめのフリーランスエージェントに関する記事

その②:個別面談(カウンセリング)

次に個人面談(カウンセリング)をするかと思います。


目的としては、スキルシートをもとに今後のキャリアを相談しながら、どのような案件に参画したいかを決めるためです。


具体的には希望単価、勤務地、在宅・常駐、使用したい技術などを決めます。


ここでは割となんでも相談しましょう。

エージェントの方も人間なのでよくわからない人の仕事を探すのは難しいです。
なので、自分がどのような人間なのか知ってもらえるような場にしましょう。


実際私は直近1年以内に年収900万円になるためにどのような技術を習得すればいいのかなどを相談しました。

IT業界では技術ごとに単価がある程度決まっていて、流行り廃りにもエージェントの方は詳しいので色々教えてくれました。


※相談した内容やどういったアドバイスをくれたかを知りたい方は以下の記事にエピソードを書いてますので参考にしてみてください。

≫ 【経験談】フリーランスエージェントMidworksについて解説

その③:案件選定

個人面談が終わったら希望条件に合った案件情報がエージェントから送られてきます。

この案件情報を見て、実際に案件に応募するかどうかの意思をメールで伝えます。

割と頻繁に案件メールがエージェントから送られてきます。


案件メールの例を以下に貼っておきます。

案件メール例

■案件名
【Java】基幹システム構築案件

■企業名
○○○株式会社

■工程
設計、開発、保守

■スキル
(必須)Java○年
(尚可)キャッチアップ早くすぐに手を動かせる方、ご自身で調べて解決できる方

■契約形態
業務委託

■単価
~650000円 / 月
※スキル見合い

■期間
8月~長期

■勤務時間
10:00-19:00

■勤務場所
六本木一丁目

その④:商談・企業面談(複数)

応募した案件の中で、企業側から実際に会って話してみたい方に対して商談の連絡がきます。

商談の日程を決めて実際に企業側と話していきます。


最近はコロナの影響もありWEB面談が基本だと思います。なので、さらに敷居が低くなっている印象です。
ぶっちゃけ企業に行くのってアウェイで苦手なので嬉しかったです(笑)


ここでは話すことは以下です。

ステップ①:企業側 ➔ 案件内容を説明されます。

ステップ②:自分 ➔ スキルシートの説明をします。

ステップ③:質疑応答 ➔ お互い質問をしあいます。



スキルシートの説明を上手くするポイントは企業案件に合わせて、自分が役に立てる内容をメインに話すことです。
能動的な人だと思われ、採用される確率が上がると思います。


また、私がよく企業側に質問する内容は「使われている技術」を詳しく聞いています。
企業側から聞かれる内容で多いのはスキルについてだと思います。


私の場合はバックエンド側のスキルが多いので、「フロントサイドもできますか?」とかよく聞かれます。

答えは、

「一般的は画面の作成程度なら経験済みなのでできます。ただ、今時のReactなどJavascriptフレームワークを使用したフロントサイドの開発経験はないです。」

です。

知らないことを恥じないこと

今までを見てきた人の中で「企業との面談なんて緊張するだろうし、そもそも苦手だな」と思った方もいるかと思います。


知らないことを話してもオッケーなので不安になる必要はありません。

スキルシートを見て興味を持ってもらっている立場なので、気楽で挑みましょう。(なのでスキルシートに嘘は書かないこと。結局、バレます。)


自分自身のことを話す上で注意すべきこととしては、知らないことを恥じないことぐらいだと思います。

お互いがマッチする案件で働いたほうが長期的にみてハッピーになれます。

役にたてなかったら断る、スキル向上を見込めなかったら断る。割と強気でいるぐらいがいいです。

その⑤:案件獲得

複数商談した中で、企業側からオファーが来ます。
その中で参画する案件を決めます。

①希望する単価以上なのか

②希望する単価よりも低いがスキル向上が見込めて将来的に収入を上げれるか



などを考慮して決めます。


私の場合はコロナ期間中にフリーランスエンジニアになったので、後者②メインで案件を決めました。

今は1年後の収入アップを目指した案件で働いています。

長期的戦略が大事に関する記事

【簡単】フリーランスエンジニアになる方法【実践済み・長期的戦略】

基本受け身で大丈夫

これまでにフリーランスエージェントでの仕事獲得までの手順をまとめましたが、ぶっちゃけ受け身でもなんとかなります。

理由はフリーランスエージェントの人が導いてくれるから。


以前、以下のツイートをしました。

仕事をする上で大事なこと。

・言われたことをやる
・わからないことは聞く

基本受け身でも大丈夫です

自分がやるべきことを明確にしてやるだけだと思います。 仕事以外でも言えることだと思うので気楽にいきましょう!

ダメなのは何もしないことです



フリーランスエージェントで仕事を獲得する上でも同じことが言えると思います。
指示されたことをやる。わからないことがあったら聞く。

これで案件獲得までいけます。

なので気負いすぎずにまずエージェント登録をしてみてください。

技術的な勉強は必須

ただし、継続的な勉強は必要になります。

フリーランスエンジニアは即戦力を求められるので、技術的なことに関しては勉強し続けましょう。

やれることが増えれば楽になりますよ。

フリーランスエンジニアに必要なスキルに関することは以下の記事によくまとまっています。参考にしてください。

フリーランスエンジニアに必要なスキルに関する記事

フリーランスエージェントで仕事を獲得するときに気をつけること

フリーランスエージェントで仕事を獲得するときに気をつけることは以下です。

その①:連絡はまめに

その②:勉強する

その③:嘘は言わない

その④:時間、期限は守る



社会人として当たり前のことですよね(笑)

ぶっちゃけこれすらできない人もわりと多くいます。
これさえできれば信頼されるってやばいですよね(笑)


自分の人生に直結することなので、まじめに動きましょう。
適当だと仕事は獲得できません。

敷居はそんな高くないので、上記のことだけ気をつけて案件獲得まで頑張ってみてください!



というわけで今回は以上です。

案件獲得までの道はイメージできたと思うので、実際に行動してみてください!